ホンダ ステップワゴン 新品フロントガラスクールベール 【500円引きクーポン】

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2021年の菊花賞を制したタイトルホルダー=JRA提供 拡大
2021年の菊花賞を制したタイトルホルダー=JRA提供

 デジタル報道センターの“真希バオー”こと中嶋真希記者が下半期G1シリーズ計12戦を予想します。第3弾は、牡馬クラシック3冠最終戦の菊花賞(阪神3000メートル、10月23日午後3時40分発走)。2021年同様、皐月賞馬、ダービー馬が不在。競馬担当30年の師匠、松沢一憲記者は「隠れた実力馬を見逃すな」と不敵な笑みを浮かべます。

次のスターは

 今年は、春2冠馬が不在というだけでなく、皐月賞(中山2000メートル)1~3着、日本ダービー(東京2400メートル)1、2着が出走しない。「今年は小粒だ」という声もあるが、だからこそ次のスターを発掘する楽しみがある。春の2冠馬が不在だった17年は、それまで重賞を勝ったことがなかったキセキが勝利した。その後の活躍は知っての通り。キセキ好きの真希バオーとしては「またあんな馬が出てきてくれたら」と胸が躍る。

 「それに、圧倒的な人気馬がいないほうが荒れるかもしれません」と色めきだつ真希バオーに、師匠は首を振る。「過去10年、馬連の配当は、10番人気が2着に健闘した17年に1万660円と荒れたものの、9回は5000円未満で決着。毎年フルゲート18頭立てでも大波乱にはなっていない」と師匠は言う。「ただ、オッズが割れて好配当は期待できそうだな。それに、3連単は10万馬券や55万馬券が飛び出す大荒れだ。3歳の若駒にとっては未知の距離。伏兵馬の食い込みに気をつけろ」と助言する。

 「前走は神戸新聞杯組(12~19年阪神2400メートル、20年以降中京2200メートル)が7勝、セントライト記念組(中山2200メートル)が2勝と圧倒的だが、ぼくは人気の死角に◎を打つよ」と、師匠はニヤリ。一体、何をたくらんでいるのか……。

松沢記者の本命は……

 ◎フェーングロッテン、○ジャスティンパレス、▲ボルドグフーシュ、△アスクビクターモア、△ドゥラドーレス、△ガイアフォース

 「過去の勝ち馬10頭中9頭が神戸新聞杯組とセントライト記念組と言ったよな」と師匠。「残り1頭はラジオNIKKEI賞(福島1800メートル)2着からこのレースを勝ったフィエールマン(18年)だ。今年ラジオNIKKEI賞を勝利して、古馬相手の新潟記念(新潟2000メートル)で3着と好走したフェーングロッテンにも十分チャンスがある。前走は、道中馬群にのみ込まれながらも勝負根性を発揮した。大金星で“菊の大輪”を咲かせるぞ」と意気込む。

真希バオーの大胆予想

 馬連5頭ボックス(10点×100円=1000円)

真希バオーの馬連5頭ボックス
真希バオーの馬連5頭ボックス

 アスクビクターモア

 ジャスティンパレス

 ガイアフォース

 セレシオン

 ヤマニンゼスト

 「長距離は騎手で買え」という格言がある。馬の能力はもちろん大事だが、長丁場を乗り切るには、馬を上手にエスコートする騎手の手腕が重要。菊花賞を5勝している“菊男”武豊騎手と、前走神戸新聞杯2着のヤマニンゼストは、騎手良し、馬良しの絶好のコンビだ。

 前走は後方から最内を突いて2着。勝ったジャスティンパレスには3馬身半の差をつけられたものの、粘り強い走りに、秘めた能力を感じた。

 血統も魅力的だ。父シンボリクリスエスは、13年菊花賞馬エピファネイアを輩出。そしてエピファネイアの産駒は、20年に2着(アリストテレス)、昨年2、3着(オーソクレース、ディヴァインラヴ)と、この舞台で活躍している。この馬の一発に期待したい。

 これまでの収支

 スプリンターズS -1000円

 ◎秋華賞 払い戻し990円

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