GS400用 キジマ アルフィンカバー左右セット 完璧

GS400用 キジマ アルフィンカバー左右セット
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9月に定期運行が終わり、特急「スーパー北斗」としてラストランのため駅を出発する「キハ281系」=JR札幌駅で2022年10月23日午後0時40分、貝塚太一撮影
9月に定期運行が終わり、特急「スーパー北斗」としてラストランのため駅を出発する「キハ281系」=JR札幌駅で2022年10月23日午後0時40分、貝塚太一撮影

 初代の「振り子式特急気動車」として28年、札幌―函館間を走り、9月末に定期運行を終えたJR北海道の特急用車両「キハ281系」が23日、デビュー当時の列車名「スーパー北斗」で復活し、臨時特急列車としてラストランを行った。発着の札幌、函館の両駅で多くの鉄道ファンが別れを告げた。

 キハ281系は曲線が多い札幌―函館間の高速化を目指し、JR北が1992年、民営化後初の特急用気動車として開発した。曲線部分を通過する際、車体を傾斜させて高速を維持する振り子式車両の技術を導入。94年3月のダイヤ改正で誕生した「スーパー北斗」として、同区間を最短2時間59分で結んだ。

 午後0時15分過ぎにデビュー当時の塗装とロゴマークによる8両編成の列車が札幌駅8番ホームに現れると、鉄道ファンが最後の雄姿をカメラに収めた。午後0時38分に函館に向けて列車が出発すると、多くの人々が「28年間、ありがとう」と拍手で見送った。

 旭川市から訪れた専門学校生の鎌田昇悟さん(19)は「北海道の厳しい自然を相手に、初代振り子式で頑張ってきた車両なので『ご苦労様』という気持ちと同時に少し寂しい思いもある」と話していた。【真貝恒平】

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