ダブルマスターズ2022 コレクターブースター 1箱 スペシャルオファ

ダブルマスターズ2022 コレクターブースター 1箱
未開封品です。
噴火した海底火山を調査するトンガの当局者=トンガ政府機関(TONGA GEOLOGICAL SERVICES)のフェイスブックから
噴火した海底火山を調査するトンガの当局者=トンガ政府機関(TONGA GEOLOGICAL SERVICES)のフェイスブックから

 海底火山と火山島の総称である「海域火山」。日本列島は活動的な海域火山に囲まれているが、陸の火山に比べて観測態勢が手薄になっている。大噴火が起きれば思わぬ災害を招きかねない。海域火山にはどんなリスクがあるのか。

 「本土から遠く離れた海底火山が噴火しても『影響はない』と思われてきました。しかし二つの噴火が、海域火山の観測や災害対策の必要性を多くの人に認識させました」。海洋研究開発機構の田村芳彦上席研究員(火山岩石学)は指摘する。

 二つの噴火とは、大量の軽石が漂着した小笠原諸島の海底火山「福徳岡ノ場」(2021年8月)と、最大1・3メートルの津波が到達したトンガの海底火山(22年1月)だ。どちらも本土からは遠方にあるが、沿岸では漁船が出漁できなくなったり転覆したりといった被害が出た。

 海域火山の噴火で被害が出た例は、過去にもある。

 北海道の火山島、渡島(おしま)大島は、1741年の噴火で山が崩壊して海に落ち、津波が起きた。京都府舞鶴市でも3メートルの津波が観測され、北海道などで約2000人が死亡した。

 伊豆諸島南方にあるベヨネース列岩では1952年、海底火山の噴火でできた新島の調査に向かった海上保安庁の観測船が、別の噴火に巻き込まれ、乗組員31人全員が死亡した。

 噴火が海の中で起こると、陸の火山より強さや爆発性が大きくなる可能性があると指摘するのは、東大地震研究所の前野深准教授(火山地質学)だ。

 前野さんが指摘するのが、トンガ噴火の強さが大きかったことだ。浅い海だったため、海水が一気に気化して空気が膨張し、爆発的なエネルギーを生んだ。

 前野さんによると、水深が800メートルより深いところでは爆発の影響が水圧で抑えられるが、100メートルより浅いと反対に激しくなりやすい。エネルギーは陸の火山の数十倍に高まるとみられるという。

複数の“隠れ活火山”も

 どんな海域火山にリスクがあるのか。単純に評価するのは難しいが、田村さんが警戒するのが、小笠原諸島の西之島だ。いまも活発に噴火し、島が拡大している。

 気象庁は07年の噴火警報導入以降、五つの海底火山で計20回警報を出した。うち14回が西之島だ。いかに活発かがわかる。

 田村さんは「西之島とトンガ火山は非常によく似ている。西之島でもトンガ火山のように突然、大噴火が起こりえます」と警告する。

 さらに最近の研究で、東京湾の近くにある海底火山が、活火山の要件に当てはまることがわかった。

 海洋機構のチームは今年6月、…

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