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コロナ禍で月田近戸神社の例大祭は3年続けて中止になり、獅子舞のみが3年ぶりに奉納された=前橋市粕川町で2022年8月28日午後1時22分、小林多美子撮影
コロナ禍で月田近戸神社の例大祭は3年続けて中止になり、獅子舞のみが3年ぶりに奉納された=前橋市粕川町で2022年8月28日午後1時22分、小林多美子撮影

 獅子舞や神楽、人形芝居など、全国各地の伝統芸能が苦境に立たされている。少子高齢化や人口減少で深刻さを増していた後継者不足に、新型コロナウイルス禍が拍車を掛けた。祭りや行事が軒並み中止になり、練習もままならないなか、各地の担い手たちは「地域の宝」を絶やすまいと、試行錯誤を続けている。

 8月28日、前橋市粕川町の月田近戸神社で、2019年以来3年ぶりに獅子舞が奉納された。神社や地元自治会の関係者らが見守る中、3頭の獅子が約1時間、笛と歌に合わせて舞った。同神社の獅子舞は、室町時代の永享5(1433)年に奉納された記録が残り、約600年の歴史を持つ。02年に群馬県の重要無形民俗文化財に指定されている。

 例年8月の最終日曜に開催される例大祭はみこしが練り歩き、川で神事が行われる。今年の例大祭はコロナ禍で3年連続の中止となったが、獅子舞の奉納だけは再開した。月田近戸神社獅子舞保存会の獅子連代表の新井伸幸さん(52)は「獅子舞を存続させるためには今年はやらなくてはいけないと考えた」と話す。理由は獅子の「高齢化」だ。

 獅子を舞うのは小学校高学年から高校生の男子3人で、「獅子っ子(こ)」と呼ばれる。地元の市立月田小学校の児童からおおよそ3年ごとに1人が新たに獅子連に加入する。最も若い獅子っ子が「中獅子」と呼ばれる雌の獅子を舞い、新たな獅子っ子が入ると雄獅子の「後獅子」「先獅子」へと世代交代していく。通常、後獅子は中学生、先獅子は高校生が担い、獅子っ子を終えると先輩たちとともに笛を吹く「笛掛(ふえがか)り」になる。

 だが今年の獅子っ子は、…

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